奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
追分自治会、追分梅園組合代表者から、クリーンセンターの建設候補地として立候補するとの要望書を当課に頂いたところでございます。
追分自治会、追分梅園組合代表者から、クリーンセンターの建設候補地として立候補するとの要望書を当課に頂いたところでございます。
ただ、直近の課題といたしましては、やはり東小学校区の認定こども園の建設等の具体的な案についてもこれからいろいろと調整を図っていくところでございますので、一つはそういったこども園の候補地として挙がっているということは、この場で申し上げさせていただきたいと思います。 そのほかの活用につきまして、具体的に何か挙がっているというようなところはございません。 以上でございます。
まず、クリーンセンター建設計画策定委員会で検討されず方針変更され、候補地が設定されたことについてでございます。 議員お述べのとおり、候補地については、単独では東里地区に交渉等を続けた後、断念せざるを得ず、自治連合会による公募や左京地区での住民との懇談会、さらには各戸訪問も行ったが、いずれにつきましても候補地を決めることには至らなかった経緯がございます。
4つ目に、公害調停条項の第2条を認めるなら、ほかにも候補地はあるのではないか。その検討はしたのか。そもそも公害調停条項第2条がオーケーとなるのであれば、現地も候補地になるのではないか。もう一度、現地左京の全住民に対してアンケートを実施してもよいのではないか。 以上、4点についてお伺いいたします。
また、候補地について市長は、早期実現のため、これまで取り組んできた七条地区をベースに事業を進めることが現実的であるとの考え方を示されましたが、地元合意など、これまでの取組状況も鑑み、他の候補地選定も必要であると意見しておきます。 以上のように意見させていただき、賛成討論といたします。 ○議長(北良晃君) 39番森岡君。
また、そのイベントのときには物産展等も開いたらどうかなというような経費と、あと候補地選定に際して、いろんな市民団体さんとも交流するような、例えばバスを借り上げて、友好都市の候補地に行かせていただくと。
8月29日の内外情勢調査会で荒井知事は、リニア中央新幹線の中間駅・奈良市付近駅について、県内3か所を有力候補地に挙げられました。JR平城山駅付近、八条・大安寺周辺地区の新駅、大和郡山市の近鉄とJRが交差するところであります。
このような合意につきましては、以前に候補地として検討いたしておりました東里地区の断念後に左京地区の住民と意見交換を行わせていただいたわけですが、やはり反対の声が大半であったということ、また、同地区に対しまして戸別訪問を実施いたしましたが、その結果におきましては、既に申請人の一部が亡くなられていたり、また転居されていることなども確認をいたしており、全員との合意による変更ということについては、やはり実現
次に、候補地についての御質問でございます。
短期的な取組としては、公有財産の有効活用の観点からの企業誘致、中長期的な取組としては、都市計画マスタープランとの整合を図りつつ、新たに企業誘致ゾーンを設定し、様々な課題を整理し候補地の選定を行い、地権者との調整や必要となる基盤整備をした上での企業誘致を実施したいと考えてございます。
その後、奈良県において、中南和地域のスポーツ振興、地域活性化の起爆剤とするべく、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会での会場等の整備について、県立橿原公苑を候補地として計画を進めておられましたが、今般、違う形で奈良県と橿原市の間で再度協議に入りたいと考えております。このことにつきまして、その経緯を市長よりご説明がございます。
現時点では明確な候補地がないというような状況でございます。
警察との調整、設置候補地の選定、設置事業計画の作成などを行い、5月27日に入札公告を行いました。今後は、来年3月の運用開始に向け、入開札、契約業者の決定、通電確認、柱及び土地の許可申請、通電不可分設置箇所の調整、設置工事、通電工事、画角調整、マニュアル作成などの業務を進めてまいります。 2点目は、通学路の安全対策を優先することの計画への反映についてであります。
2点目として、そもそも、これまでも候補地はクリーンセンター建設計画策定委員会が選定すると決められており、広域化という前提が外れ、単独で行う場合の候補地が、クリーンセンター建設計画策定委員会において選定されていない七条地区では筋が通らないのではないのか。単独での事業となる場合の候補地選定は、クリーンセンター建設計画策定委員会に諮って審議していくべきだと考えるが、いかがお考えですか、お答えください。
一団の民有地を対象に企業誘致を進めることは、長い時間を要する取組となりますが、まずは候補地となる場所の選定を行ってまいりたいというふうに考えております。
新年度予算には、七条地区を最終候補地としてクリーンセンター建設を推進する関係予算が計上されています。
では、橿原公苑がそうなのかということですが、これはあくまでも候補地の1つであるというふうにお聞きしております。
その中ではあくまでも今の左京の場所から移転をするということが重要であり、現在の学校と近接をしているという部分はありますけれども、七条地区を候補地とするということに対しては、明確に反対をするお声はなかったと認識をいたしております。
初めに、新クリーンセンター建設候補地検討状況について、環境部長にお尋ねします。 新クリーンセンターの建設に向けて、生駒市、平群町、大和郡山市、斑鳩町、奈良市という5市町の広域化を前提に、大和郡山市の現清掃工場が立地している七条町付近を候補地として検討する旨、令和元年12月議会で初めて市長より表明されました。
2点目として、新クリーンセンター建設候補地は七条地区を考えているのか。ほかに候補地は考えていないのか。 3点目として、広域化における奈良モデル、県との連携をどのように考えているのか。 4点目として、令和4年度予算が示されましたが、今後のスケジュールをどのように考えているのかお伺いします。 次に、現環境清美工場についてお伺いします。